保険

学資保険は教育費を貯蓄し、いざというときには保障もあるという性格の商品です。しかしそこは保険ですから、 そんな何もかもがいいというものはありません。しっかり貯まって保障もガッチリという商品は保険料もそれなりに 高くなっています。そんなに払えないという人は、教育費の貯蓄と保障を分けてみてはいかがでしょう。 教育費はソニー生命などの返戻率のようものへ、そして、保障は生協の、たすけあいジュニア18という商品があります。 子の保険には貯蓄性はほとんどありません。掛け捨てに近い医療保険というのが近いでしょうか。子どもは意外に入院 することが多いものです。生まれたばかりだと熱があっただけで入院したりします。大きくなっても、スポーツなどで 怪我が絶えなかったりするものです。そんな時に医療保険のように入院一日目から保障され、最長360日までが給付対象 です。そして手厚いのがこの保険です。長期の入院には30万円~60万円の一時金がでます。これだけの保障内容で 月々1000円と2,000円のコースがあります。こうして別の保険を組み合わせることによって月々の払い込みが軽減される のです。生まれたばかりのときは忙しくてついつい一まとめに加入してしまいがちですが、はたしてその保障は必要な など途中で見直してみるのも良いと思います。
いろいろな生保からでている学資保険。選ぶのに迷ってしまいますね。人気があるのはソニー生命、アフラック フコク生命の商品あたりでしょうか。人気の秘密はその返戻率の高さにあります。大体110%ほどで、お得です。 簡保は単純計算で元本割れをしており不利ですね。今後シェア№1の座はこれらの会社に譲ることになるのでし ょう。学資保険は貯蓄性の高い保険ですので、保障に軸があるかんぽはどうしても返戻率が下がります。 しかし、学資保険をかけている親御さんたちは若い方が多いですし、他の生命保険や会社での互助会などすでに 万が一の補償が十分な場合も多いですから、ことさら学資の補償を重視しなくてもよいという考えもありますね。 高い返戻率に加え、受け取りの日を指定できるソニー生命の商品等は、推薦入試で秋に入学金を納めなくてはな らないときに便利ですし、フコク生命の商品は兄弟割引があり子沢山の家庭には有難いでしょう。 今は教育資金のピークも家庭でそれぞれです。有名付属校に入れるために中学校でかかる家庭もあれば、中学受験 で塾にお金が欲しい家庭もあります。会社によっては10才満期が可能な商品もあります。こどもにお金がかからない うちに集中して払い込みをするという考えで、とても合理的な商品だと思います。18年間もこつこつ払い込むのは 実は大変なことなのですから。
自由化が進み各社が競合して種類も増えてきた学資保険。しにせのかんぽ生命の学資保険は「郵便局の学資保険」 としてその知名度や拠点の多さでいまだにシェア一位を保持しています。昔は学資保険はかんぽしかなかったので こどもが生まれると第一の選択肢だったのです。祖父母の世代にも圧倒的な信頼感を得ており、掛け金の援助など も期待できるかもしれませんね。少子化、晩婚化で一人の女性のが生涯にわたって生む子供の数は少なくなっています。 少ない子供に双方の祖父母、親、おじ、おばまで付いている可能性もあり、シックスポケットなどと呼ばれています。 かんぽの学資保険を孫のためにかけてやるおじいちゃんも少なくありません。しかし、そんな信頼度抜群のかんぽも こと返戻率となるとよくありません。まとめ払いなどをしていかないと元本割れの可能性も高いです。今のシェアは かんぽ生命になる前に契約したひともたくさんいてのシェアであり、返戻率の高い他社の商品がかんぽをぬく日も 近いかもしれません。かんぽも一層の企業努力が必要でしょう。ただ、近年の不況は深刻でトンネルの出口が見えない 状況です。生まれた時から子どもに学資保険をかけてやれる両親が少なくなってきているのも確かです。 こんな時代に資金に余力がある親世代に人気があるのはかんぽの強みですね。
学資保険を始めようと決意された若いご両親。立派です。大事なわが子の先々を見据えて教育資金を用意するという のは、簡単なようでいて実は中々大変なことなのです。生まれたときはお金がかかるといってもミルク代やおむつ代 がほとんど。子育てにさほどお金はかかりません。そして、大学生の子供を持つ親戚の話などを聞くと大学進学には 相当お金がかかるらしい、と満期の額を大きく持って行きたくなりますね。実際私立理系が一番お金がかかると思い ますが、だいたい最低でも四年で600万円はみておかないとなりません。200万円満期くらいでは一年目でなくなって しまいそうです。しかし500万円満期の保険の月々の支払いはかなりの額になります。今はまだ、さほどかからない、 育児費用も幼稚園にはいったり、習い事を始めたりするうちにどんどん膨らんでいきます。もし、中学受験すること になったり、高校受験で塾に入ったりしたら思いもかけない出費を覚悟しなければなりません。そんなときに月々の 学資保険がのしかかってくるのです。払いきれずに解約することになったりしたら、今までの苦労も水の泡です。 入学金や受験の費用にするくらいの気持ちで、無理しない額の積み立てをしましょう。可愛いこどもに進学費用で心配 させたくないと思う親心。しかしどのような大学にいくのかも分かっていないのに、高い保険料をはらうのはどうで しょう。
学資保険の満期はいくらにすればよいでしょうか?18年も積立てるんだから、さぞかし貯まるだろうと思い ますが、そうでもなくて、月々一万円くらいで、満期240万(トータル)くらいでしょうか。でもそれでは 全然足らないのです。大学進学表費用は年々高くなり、国公立と私立の差も縮まっています。 入学金や通学費用などあわせても私立文系で500万円、私立理系で700万円、欲しいところです。しかしそれ ほどの金額を積み立てるとかなりの負担になります。学資保険だけでで大学の費用をすべてまかなうのはか なり難しいのです。両親も若くて現役のはずですので学費は働いて捻出し、子どもはアルバイトや奨学金を 受けて親の負担を減らすようにするべきです。ですから、初年度の費用を貯めようくらいの感じで、始める といいと思います。最初の子どもにはりきって700万円から逆算して、月々5万円程で始めてしまうと、第二子 の時に余裕がなくなってしまうし、幼稚園に行けば私立だと月々30000円以上かかります。習い事もさせたく なるし、家の購入などもあるかもしれません。その家によって状況はちがうと思いますが、結婚して子どもを 持ったところは、その家族の最初のステージです。自分たちのライフプランをきちんと考えて支払える額の 積み立てをこつこつ続けるのがよいと思うのです。
学資保険の満期は、大学進学時の17歳~18歳になっていることが多いようです。今までは子供の教育資金の ピークは大学進学時と考えられていたわけです。しかし最近は中学受験をするこどもも増え、中高一貫校の 学費はかなり高額です。生まれたときからかけていても、12年間ほどでは大してためられません。しかし、 これからは中学受験用の学資保険も増えていくかもしれません。また、20歳や22歳の満期の保険もあります。 大学の授業料に充当できるようになっています。長い期間積み立てているのでかなりの返戻金が戻ってきます。 ただ、大学の授業料というのは、生まれたときからいつ必要になるのかが判っている資金です。 親はお金が尽きてしまったから退学しなさい。などとは言えないものですので、大学入学時には大抵奨学金など も考慮しつつ金銭的な目処はつけている場合が多いと思われます。そこで゜20~22才の満期はちょっと時期を逸し ているように思われます。18年間かけてある程度まとまった額を用意できると安心して受験勉強に取り組めますね。 大学の進学費用は単純に入学金や授業料だけではありません。国公立か私立かによっても違いますし、文系か理系か によっても違います。通学も自宅からか下宿からかによって大きく違いますよね。時期はわかっていても、必要な 額が読めない大学受験。学資保険だけでなく色々な面で資金づくりに取り組んでいかないと難しいのです。
学資保険は子どもの学費を18年かけて積み立ててある程度まとまった額にするものです。いわば実質預金みたいな ものです。しかし保険商品なので、親が亡くなったら、以降の払い込みははいりません。元本割れすることもあります。 貯蓄としては効率がよくないです。しかし保障もついているのでお得感があるのでしょうか。学資保険になんか入らな くでも、私は月々この子名義で貯金するからいいわ、とお考えのあなた。甘いです。自分で貯蓄はなかなか続けられま せん。子どもは大きくなればなるほど「手はかからないが金かかる」となります。不足の事態で貯金中断などしてては 学費がいつまでもたまりません。なかば強制的に保険料を避けて置く必要があるのです。 あと、保障充実タイプの学資保険に入っているひとは、付いている特約をよく見直して、はずせるならはずしてもっと 保障が充実した掛け捨てタイプの保険にでも入ると保険料を節約できます。今は、小学生まで医療費はタダという 自治体も少なくありません。医療費の公的助成があるなら保険料を無理することはないでしよう。また、親が若いので 18才まで生きている確立は非常に高いので、保障より貯蓄タイプの学資保険がこれからはのびてくると思います。 世の中がどんなに不況でも親が子どもに教育をと考えることは変わりません。少しずつでも貯めてこどもの進路に 備えてあげましょう。
学資保険と間違えそうなネーミングの保険があります。やはり各保険会社から出されている子ども保険という 商品です。両者の違いは、教育費それも主に大学進学の資金に利用するのが目標の学資保険と、こどもの日常 生活に起こりうるアクシデントに対処するこども保険の保障内容違いです。 学資保険はゴールに向かってひたすら積み立て続ける貯蓄型の商品です。途中で契約者が亡くなったときに、 今後の積み立てが免除され、満期の返戻金が保障となります。こども保険はこどもにかける保険です。 こどものケガや病気、また第三者に対する補償が生じたときのためにかける保険なのです。 かんぽの学資保険なども、特約でこどもの病気や怪我にたいする補償をつけられます。同じくこども保険も 教育資金に対応した貯蓄型に近いものもあり、子供のための保険として、どちらがいいとは一概にはいえません。 働き盛りの親が死亡した場合、ほとんど仕事も現役の人が多いと思うので、生命保険に入っていると思います。 そのお金で教育資金もカバー出来るなら無理に学資保険を積み立てなくとも良いでしょうし、住んでいる地域が こどもの医療費を助成していて、無償だったりするのなら、安い掛け捨てのこども保険に入っていれば充分かも しれません。自分で確実に18年間教育費を積み立てできるなら、無理に保険をかけなくてもよいのです。
いまや、色々な保険会社や機関が学資保険を出しています。名前は様々ですが教育資金を目的とした保険です。 代表的なのは「郵便局の学資保険」かんぽ生命。あとソニー生命、フコク生命、アフラック、JA共済など、この 他にもたくさんの学資保険があります。圧倒的なシェアを誇るのはかんぽですが、他社と比較しても返戻率が低 いのも周知の事実。元本割の可能性も。ただ、全国津々浦々にある郵便局が利用できる利便性と知名度は圧倒的 です。その他の商品は返戻率も満期の時期も違うので、契約者のライフプランにあわせて選ぶと良いと思います。 保険会社にとって「学資保険」は目玉商品です。子ども一人にかかる教育費は莫大になり、進学時にいきなり用意 出来る金額ではありません。生まれたときから約18年間、ゴールはわかっているのですから,こつこつと少しずつ でも積み立てられていざと言うときには保障もある。親には魅力的な商品で市場が常にあるのです。 子どもを思う親心をターゲットにした学資保険ですが、祖父母が払い込みを援助していることも多いと思います。 不景気な世の中ですか゜、だからこそ子どもに教育をという親がたくさんいるのです。ひとりの子どもに両親、両 祖父母と財布がたくさんついている場合はかなりの満期返戻金の契約をしています。また実際学資保険だけで 学費がまかなえることはほとんどありません。
子どもが出来ると、ご両親は将来に色々期待を寄せ、思いを馳せることでしょう。子育てで一番気になるのは 何と言っても教育費ですよね。教育費を貯めるとなると思いつくのは昔も今も郵便局の学資保険という方も多い のではないでしょうか?しかし、保険の自由化にともない、かんぽだけでなく、各保険会社も色々な特色もった 学資保険をだしています。そもそも学資保険とはどのようなものなのでしょうか? まず第一に当たり前ですが保険商品です。つい積み立てのように勘違いして元本割れの可能性がないと思って しまいがちです。学資保険は内容も特約も様々ですが、基本的に親(契約者)が亡くなったら以降の保険料の払い 込みが免除されます。たとえば、月一万円払い込みして、18歳満期200万円の保険に加入していた親が、加入後 半年で亡くなったら、残り、194万円分の払い込みは免除されます。(単純計算ですが)また、特約などで、子ども 本人が入院したりした時に保険金が受け取れるものが多いです。基本的には保険ですので高利回りを期待したり はまず、出来ないといってもいいでしょう。同じ金額を積み立てるのなら保険よりも、金融商品を選んだほうが 余程利回りが良い場合がほとんどです。教育資金という当面必要ではないお金を計画的に貯蓄には、利便性のよい この商品。あえて学資保険を選ぶ保護者は堅実な考えの持ち主だと思われます。
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