自分ひとりで悩まない

その昔、子育ては母親だけでなく姑や地域の手もかりて行っていました。全責任が母親一人に乗っかるわけでは なく、困った時に相談する相手もたくさんいたのです。しかし現代においては核家族の中で「孤育て」といわれ るほどの孤独のなかでの子育てを強いられています。共働きの母親であれば保育園に預けて保育士のアドバイス も聞けます。自分の子どもにたいして責任を負ってくれるひとがいるのです。しかし専業主婦の育ては過酷です。 一日中まだ話も出来ない赤ちゃんとふたりきり、泣き喚かれても理由さえわからないこともしばしばです。 ノイローゼになっても少しもおかしくないのです。出産後はホルモンのバランスも不安定で気分が落ち込み易い のも普通です。もう無理だと思ったり悲しい気持ちしかわかなくなったらすぐに夫に相談し、実家の親や婚家の 親に助けを求めましょう。無理をすることはありません。近くに頼れる身内がいない場合には乳児検診の時でも 保健師に相談したり、行政の相談受付に連絡して周りにSOSを出しましょう。必ず助けてくれるひとが現れます。 自分をダメな母親だと思わないでくださいね。みんな一緒です。助けを求めることは恥ずかしいことでもなんで もないのです。
相互リンクや広告掲載などのお問合せは、サイト右上の「お問合せ」からお願いします。